【受験生必見】受験の前は乙文殊宮へ行こう!


いよいよ二次試験が近づいてまいりましたね。
佐賀大学の場合、前期日程が2月25日(医学部は25・26日)、後期日程は3月12日(医学部は12・13日)。
受験生の皆様、どうぞ本番で持てる力を100%発揮できるよう体調管理にお気をつけ下さい。ここまで来ると、むしろそちらの方が重要かと思います。

夜型で勉強されている方は、昼間に実力が出せるよう睡眠時間を調整してバイオリズムを昼型に整えましょう。
(個人的には、就寝時間を前倒ししたり、思わず取ってる昼寝の時間を無くすことで昼型にした記憶があります。)
体調が思わしくない方は、いっそ勉強を一旦止めて、十分な睡眠と栄養を採って体調を整えましょう。
心理的に苦しい方も、一旦息抜きをした方が良いです。

前期日程ならあと数日。ここまで来たら、言い方はあれですが、日々の勉強は運動選手のウォームアップやストレッチみたいなものです。ここまでの積み重ね以上の物は出ません。無理矢理積み重ねようとしたらかえって心身に変調を来す原因になったりする可能性だってあります。
本番の試験の日、ベストなコンディションで、持てる力をフルに近い状態で発揮出来るようにすること。
それを最優先に考えて準備を進めましょう。

とは言っても、いくら努力しても、よほど自信のある人でなければ不安は尽きぬもの。
そんな時は神様仏様にすべて託してしまいましょう。

神頼みってなんだか、自分の努力を横において現実逃避しているイメージがありますが、実際問題世の中のあらゆる事項は自分の努力だけではどうにもならないことの方が多いわけです。その現実から目を背けることの方がよっぽど現実逃避です。
もちろん何もしないで初めから神頼みはどうかと思いますが、やれるだけやったのなら、自分の力でどうにもならない部分に関しては何かにおまかせしてしまい考えない方がよっぽど現実的だと私は思います。神頼みって、そんな時のための仕組みなのではないでしょうか。

ちなみにオススメはもちろん、佐賀県内でも有数の合格祈願スポットで龍登園のお隣さんの「乙文殊宮」です。


乙文殊宮は、仏教における悟りに至る知恵の象徴である文殊菩薩をお祭りした“神社”です。
拝殿から20~30分ほど山を登ったところにある本殿は通称「らくがき堂」と呼ばれており、ここに受かりたい学校・会社などの名前を落書きしてお祈りすると必ず合格すると言われています。
ご神体は本殿の後ろにある「たもと石」。巨石で高さ4.5m、直径9mあるそうです。


この巨石、元々は川向うの実相院の竹内坊の玄関先にあったそうなのですが、竹内坊の住職が邪魔だと文句を言っているのを見かねてある役僧が「じゃあこの石を私がもらってもいいかね?」とたずね、いいと言われると着物のたもとにクルクルっと入れて持っていき今の場所に置いた。実はその僧侶が文殊菩薩の化身だったというのです。
で、それ以来、霊験あらたかな文殊様として信仰を集めるようになったんだそうです。

でも、「受験の神様」となったのは、そうした文殊菩薩への信仰だけではないのかもしれません。
これ、実際見に行くとわかるのですが、ご神体である「たもと石」は急な崖に半分くらいせり出した状態で存在しています。
この“巨大なものが落ちそうで落ちない”という奇妙な安定感・存在感が“受験の合格”とつながったのではないかと思うのですがどうでしょう。

さて、最期に。
もしお参りに行く場合は次の点をお気をつけ下さい!!

  1. 本殿までの参道は急な山道が続きます。ハイヒール・サンダル・革靴などは厳禁。運動靴や登山靴を履き、プチ登山気分で挑んで下さい。
  2. 雨の日の翌日は一部の道が“川”になります。出来れば雨の後数日経ってからの方が安全です。が、日程的に難しい場合は長靴など足元が濡れても泥だらけになっても大丈夫な状態にしてお参りしましょう。
  3. らくがき堂に書く場合マジックペンがおすすめです。ボールペン、シャープペンだと願をかけた気になりにくいかもしれません。
  4. らくがき堂をお参りした後は後ろのたもと石もぜひ間近で見て下さい。巨石の落ちそうで落ちない感じを是非!
  5. お参りした後の下り坂にご注意下さい。山道は結構土が柔らかくふわふわしていてズルっと滑りやすくなっています。また、下り坂は膝への負担が大きくなりやすく、上りの疲れなども出て怪我しやすくもなります。ゆっくりゆっくり下りましょう。
  6. ポケモンGO!をやってる方がいらっしゃいましたら乙文殊宮の入り口にポケストップがあります。

繰り返しになりますが結構な山道です。無理はなさらないように。お参りに来て怪我したら本末転倒です。
山道はきついと思った時は、下の拝殿でお参りしましょう。


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