【佐賀を満喫】180万球のLED輝くサガ・ライトファンタジー


例年バルーンフェスタの前夜祭辺りからスタートする佐賀市街の夜を彩る「サガ・ライトファンタジー」、今年も開催中です。
「佐賀に恋しよう」がテーマのこの企画、年々参加者=ライトアップされたスポットが増え、180万球のLEDが輝くまでになりました。
ところでこうしたイルミネーション・イベントはいつ頃から始まったのでしょうか?

その起源については様々な説がありますが、クリスマス・ツリーを飾る風習がその原点にあるのは確かです。
ではクリスマス・ツリーを飾る風習はどこから始まったのでしょうか?
これもあくまで伝説の一つですが、宗教改革でお馴染みのマルティン・ルターが、ある日ふと夜空を見上げるともみの木の上に美しく星が輝いていました。
その景色に感動したルターは家に帰って家族にそのことを伝えようとしましたが、言葉が出てきませんでした。
そこで森まで戻るともみの木のひと枝を手折って家に持って帰りろうそくを飾ってそれを再現して見せました。
…とまあ、おそらくプロテスタント派の宣伝の一環だったのだろうと思いますが、そんなこんなでクリスマスにツリーを飾る風習が始まり、それがどんどん華やかになって今のイルミネーションに繋がって行きました。

日本におけるイルミネーションは、明治時代から始まりました。例えば、明治10年(1877年)に第一回が開催された内国勧業博覧会ではガスなどを使ったイルミネーションが人気を博し、明治36年(1903年)に行われた第五回内国勧業博覧会では更に大々的なイルミネーションが行われ、また、明治33年(1900年)に神戸沖で行われた観艦式では神戸や大阪の市街、会場の艦艇も電飾が施されて話題になったそうで、これらが日本でのイルミネーションイベントの先駆けとされています。

サガ・ライトファンタジーは今年で29回目。
イルミネーションイベントとしてしっかり定着してきました。
散策される場合は、まず公式サイトを覗いてイルミネーションが行われているスポットをチェックして下さい。

サガ・ライトファンタジー

で、実際に歩く時はその周辺もチラチラとご覧になるのがおすすめです。
公式のスポットとして紹介されていいないところにも自主的なイルミネーションがそこかしこにあったりするからです。

今年は来年1/8まで。点灯時間は原則17:00~24:00です。
この冬、夜に佐賀市街を訪れる時は少し時間に余裕を持って、イルミネーションを楽しんでみて下さいませ。

企画名 2017サガ・ライトファンタジー
日時 2017/10/31(火)~2018/1/8(月・祝) 毎日17:00~24:00 ※イベント等で変わる場合あり
場所 佐賀市街各所
詳しくはこちら
料金 無料
お問い合せ サガ・ライトファンタジー実行委員会事務局 TEL:0952-40-7104



※この記事は投稿日時時点の情報です。継続的な情報更新は致しません。最新の状況についてはお問合せご確認下さいますようお願いいたします。

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