【花ごよみ】龍登園入り口横の梅の花

近日中に龍登園にお越しの方、エントランスから入る前に是非右の方をご覧になって下さい。
ちょっとした花壇があるのですがそこの梅の花が咲き始めました!!

(ちなみに奥に写っているのは、昔、田んぼの水やりに使われていた水車です。)

この季節になると「梅は咲いたか桜はまだかい」という言葉を思い出します。

これ、調べて見ると元々は「しょんがえ節」という名で江戸時代に流行ったものの一つだったようです。「しょんがえ節」とは、季節の風物や色事、世の中のあるあるを歌にしたもので、長棹の三味線に合わせて歌う定形の歌の合間に「しょんがいな」という掛け声を挟むのが特徴でした。これがのち、明治時代に「江戸端唄(はうた)」というジャンルに組み込まれ今に残っているんだそうです。

件の言い回しが入った曲はこんな感じ。

梅は咲いたか 桜はまだかいな
柳ャなよなよ風次第
山吹や浮気で 色ばっかり
しょんがいな

Youtubeで調べたら美空ひばりさんが歌っているバージョンが見つかりました。

この梅が散り3月も中盤過ぎると、当館は桜の季節に入ります。


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