【3/17から開催!】肥前さが幕末維新博覧会の駐車場情報


今年は明治維新からちょうど150年にあたるということで、明治維新関連のイベントが全国各地で予定されているようですが、官軍側の中心だった「薩長土肥」の「肥」、肥前・佐賀でも「肥前さが幕末維新博覧会」が3/17(土)から開催される予定となっております。
(写真はアームストロング砲の模型@十可苑)

佐賀県庁東隣にある市村記念体育館を使ったメインパビリオン「幕末維新記念館」、分会場として佐賀市歴史民俗館の旧古賀家を使った「リアル弘道館」や同じく旧三省銀行を使った「葉隠みらい館」、他にも近隣の施設で関連展示やイベントが開催されますし、サテライト会場として唐津と鳥栖にも関連展示がされる予定となっております。

詳しくは公式サイトをご覧下さい。
肥前さが幕末維新博覧会https://www.saga-hizen150.com/

ともすれば「え、佐賀って明治維新でなんかしたっけ?」などと言われがちであります。

確かに派手な活躍はしていないんですよね。
それに、薩摩の西郷隆盛や大久保利通、長州の高杉晋作や桂小五郎、土佐の坂本龍馬のような明治維新期に、激動の中心になって動いたドラマチックな有名人も、思い浮かぶ人は少ないのではないでしょうか。

でも、目立たないことと、歴史への実際の影響力とは別。
日本発の反射炉の実用化やそれを使った最新式のアームストロング砲の製造、国産初の蒸気船「凌風丸」の建造や海軍所の開設など、肥前・佐賀は先端技術の導入では他藩を一歩リードしており、これらが官軍側の軍事力を底上げしました。
また、維新後の日本で総理大臣他様々な大臣を歴任し、また早稲田大学を創設した大隈重信、司法制度の設立に尽力した江藤新平、文部卿として学制の設立に尽力した大木喬任、三重津海軍所開設や近代化施策を進め、また日本赤十字社の元となった博愛社を創設した佐野常民など、維新後の日本が近代国家となる上で大きな力となった人材を輩出しました。

もし肥前・佐賀が動かなければ、明治維新はずっと遅れ、維新後の近代化も進まなかったかもしれないのです。
目立たないけど確実に歴史に刻んだ肥前・佐賀の力とその源を、今回の「肥前さが幕末維新博覧会」では知っていただくことが出来ることでしょう。(本当か?)

さて、そんな博覧会ですが、当館でお泊りになった場合お車で会場に行かれる方が比較的多いかと存じます。
そうなると気になるのは駐車場関係。
そこで事務局の方に問い合わせしてみました。

Q1:幕末維新記念館の駐車場はありますか?
A1:現在、博覧会の駐車場として、メインパビリオンである幕末維新記念館(市村記念体育館)の東にある佐嘉神社外苑駐車場や県庁南にある職員駐車場の一部を使用することとしています。駐車台数としては平日がおおよそ270台、休日はおおよそ650台となっており、博覧会のお客様は3時間まで駐車料金を無料といたします。
(バスの場合は別途駐車料金がかかります。)
Q2:リアル弘道館や葉隠みらい館の駐車場はありますか?
A2:リアル弘道館や葉隠みらい館にご来館いただく場合、佐賀市歴史民俗館の駐車場を使用していただくことになります。しかしながら、この駐車場は数が少ないことから、当博覧会としては幕末維新記念館から徒歩で歩いていただくことを推奨しております。
Q3:周辺施設の関連展示やイベントを見る時は使えますか?
周辺の施設とも駐車場を共有できるよう考えています。
Q4:主要施設を回る巡回バスなどは出ますか?
A4:博覧会用の巡回バスについては、現在佐賀市で検討していただいております。

基本的にはメイン会場の無料駐車場に車を駐めて、街歩き兼ねて楽しむのがオススメの様です。

佐賀の街は空襲で焼き出されて再建された様な街と違い、古い路地や町並みが残りその上に新しい建物が混在している様な街です。辻や建物の隙間、用水路や建物の並びに、悠久の時間が詰まっていたりします。
博覧会の会場だけでなく、そんな佐賀の町並みを楽しんで頂けたら嬉しく存じます。

企画名 肥前さが幕末維新博覧会
開催日時 2018年3月17日(土)~2019年1月14日(月・祝)
メイン会場 営業時間:9:30~18:00 ※期間中無休
場所 市村記念体育館&佐賀市歴史民俗館他
詳しくは公式サイトのこちらをご覧下さい
料金 こちらをご覧下さい
お問い合せ 肥前さが幕末維新博推進協議会 TEL:TEL:0952-25-7504



※この記事は投稿日時時点の情報です。継続的な情報更新は致しません。最新の状況についてはお問合せご確認下さいますようお願いいたします。

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