【緊急】3/29(土)頃に龍登園の桜が満開になります(空室有り)

龍登園の桜 ほぼ満開
「今年の桜は平年並みの時期に咲く」との予想が出ておりますので、当館の敷地内の桜はおそらく今週末3/29(土)前後に満開となるかと思われます。
この時期は長く満室状態だったのですが、この程空室が出て参りましたのでご案内いたします。

写真は3年前の3/31の当館駐車場の桜の様子です。
ほとんど満開ですね。
桜は、満開に至る直前あたりが一番見応えがあるように思います。
八分咲位の状態でも十分全体が花で覆われている様に見えるのですが、そこからの数日でさらにグッ!グッ!と密度が濃くなって、まるでブワッと花が爆発したような迫力を持つようになります。
またこの時期は花が散り始める時期でもありますから、風が吹いた時には、散り舞う花びらと風に蠢く桜木の美しさは筆舌に尽くしがたいモノがあります。

当館の敷地内には入り口から駐車場廻りにかけて数十本の桜があります。
それを見て歩くのも良いですが、エントランスを出てすぐに左手に回り込んだ所に1本の桜の木とちょっとしたベンチなどがあり、ゆっくりと花見ができてオススメです。
ちなみにここは食事会場の「さらら」のすぐ外であり、「さらら」ではお昼であれば、この桜を眺めながら会食をすることも出来ます。15~20名様でご利用いただけます。(要事前予約)

また、近隣には他にも桜の名所が沢山あります。

  • こども遊園地がある神野公園(車で15分)
  • パーキングエリアと接している金立公園(車で10分弱)
  • 流れる川とのコラボが延々続くロマンチックな多布施川河畔公園(車で5分ちょっと)
  • 道の駅で買い物もできるそよかぜ館~巨石パーク付近(車で3分)

などなど。

個人的に、お子様連れなら神野公園かそよかぜ館、カップルで散策するなら多布施川河畔公園、グループ様ならそよかぜ館付近か金立公園がオススメです。

29日にご宿泊されるなら「ナイトバイキング&ステイ」がなんと言ってもオススメですね。茹でズワイガニを含めた40種のお料理が食べ放題で、しかも料金が最もリーズナブルです。

また、29日の午前10時からは、川向の與止日女神社で子どもたちの水難事故よけに水の神様を祀る「ひゃあらんさん祭」が開催されます。
なにげない地元のお祭りですが、この時の祭神とされるのがいわゆる「河童」、正確には「兵主部(ひょうすべ)」と呼ばれる水神です。
(その出自にはとても興味深い物語があるのですが、それを書くと長くなるのでまた今度)
京極夏彦作品などがお好きな方ならぜひ一度ご覧になることをオススメいたします。
このお祭りでは伝承の大和太鼓の奉納や屋形船の無料運行なども行われます。

ぜひぜひ華やかな桜に彩られた佐賀川上峡にお越しください。

3/25 追記
與止日女神社さんに「ひゃあらんさん祭」の祭神について、非常に興味深いお話しを伺えたので追記いたします。

私: ええと、ブログを書いていてちょっと自信が無かったのですが、他の神社の場合、川開きは兵主部を祭神として執り行われるので、そのように紹介したのですが、「與止日女様の場合、元々がいわば海神・水神的な存在なので、ここでのひゃあらんさん祭は與止日女様が祭神ではないだろうか?」と思ったのですが、どうでしょうか?
もし間違いが有りましたら、これも修正させて頂きますのでお教え頂けたら幸いです。

與止日女神社: 與止日女神社で執り行われるひゃあらんさん祭りにつきましてですが、おっしゃるように、当社御祭神である與止日女命は海、川の神様、水を司る神様とされていることにちなんでいるかと存じます。
ただ、佐賀の兵主部(河童)伝説には、その昔、兵主部が、川で子供を襲うなど悪さを働いたために、鍋島直茂公が與止日女神社において願をかけ、横暴を抑えようとした伝承もあるようでして、興味深いところです。

與止日女神社の歴史にはあやかしやまつろわぬ者の影が見え隠れして、とてもワクワクします。
ちなみに與止日女神社さんのFacebookページはこちら。是非皆様「いいね!」して下さい。

※この記事は投稿日時時点の情報です。継続的な情報更新は致しません。最新の状況についてはお問合せご確認下さいますようお願いいたします。

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