当館からの除夜の鐘撞きや初詣にいくなら…というか與止日女神社のオカルトな話

Facebookには一足先の紹介しちゃったのですが、こちらでも加筆してご紹介。
佐賀観光協会さんが佐賀市内の除夜の鐘スポットや初詣スポットを紹介されてますのご案内致します。

除夜の鐘をついて2013年を迎えよう

当館近くのお寺といえば実相院さんを協力にプッシュしたいところですが、残念ながら鐘撞き堂が無い様です。
記事で紹介されている中で最寄りは神野東の「大興寺」さん。
大興寺 天井彫刻ここを参拝される際は、本堂内の天井に注目して下さい。
ここの見ものの一つが天井版に刻み込まれた天井彫刻。天井画はよくありますが、ここのは丁寧に彫り込まれた彫刻で、大きな龍の彫刻を中心に、16種の花の彫刻がなんと100枚!!
行くなら是非見逃したくないポイントです。
(神野と言えばお子様おすすめスポットの「神野公園こども遊園地」がすぐ近くですが、残念ながら12/31と1/1は休園。お正月営業は2日からとなってます)

2013年の始まりは初詣から!

乙文殊宮の落書き堂この記事の中で当館から最寄りの初詣スポットは受験の神様「乙文殊宮」。拝殿なら徒歩数分の距離です。
が、
ここを参拝するなら、是非山上の「落書き堂」まで登りましょう。
ここに受かりたい学校の名を落書きしながら必勝祈願をすると、必ず受かると言われています。そのため、お堂はそこもかしこも落書きだらけ!!
健脚の方で20~30分のちょっとしたハイキング気分を味わえます。随所にそびえる巨岩奇岩も楽しいですよ。(運動のできる靴は必須です)
以前、乙文殊宮を紹介した記事はこちらです。

この記事から紹介が抜けてましたが、当館からの初詣で外していただきたくないのが当館の川向い、564年に創建され1400年以上の歴史を持つ「與止日女神社」です。
当館から徒歩10分弱というアクセスの面からもおすすめなのですが、最大のポイントは、ここの本尊が県内随一のパワースポットとされているからです。

與止日女神社の本尊は、当館や乙文殊宮をはじめ、十可苑や鍋島直正の墓所、巨石パークをもつ金敷城山に散在する巨石群なんだそうです。
で、この與止日女神社~金敷城山のラインを北北東に伸ばすと、三瀬・神代家が居城をおいた金山にぶつかります。

與止日女-金敷城山-金山ライちなみに北東から南西といえば風水の鬼門~裏鬼門の邪気の通るルートとして有名です。
また、風水では、地の気は高い山から低い山へと流れるとされ、そのライン(龍脈)の先で地の気が吹き出す場所(龍穴)に居を定めると、大変繁栄するとされてます。

もしかして、金山を奥宮、金敷城山を本宮、與止日女神社を拝殿とし、邪気の通るライン上に強力な神を祀ることで霊的に佐賀を守ろうとしたのでは?

さらに言えば、祀られている與止日女についての文言を見ると、当時の朝廷にまつろわぬ民たちの痕跡を見ることができます。農耕民に対する山の民と海の民。そうした荒ぶる神たちの象徴であり、征服のため殺していったまつろわぬ民への畏れの想い。
荒ぶるまつろわぬ民の霊を慰めつつその力を霊的防御に使うという発想は、平将門の首塚はじめ、日本国内様々なところに見られます。(太宰府の菅原道真=天神さまなどはその最たるものですね)

まあ、証拠があるわけではないのであくまで妄想なんですけどね。

そんなわけで(どんなわけだ)、そうした荒ぶる強力なパワーが集まる霊地、與止日女神社での初詣をおすすめいたします。

追伸:肥前国府跡と絡めた話で先ほどUPしましたが、完全に位置を勘違いしてましたので肥前国府に関する記述を取り除いて書き直しました。

ただ、肥前国府の門~本殿後のライン上に金敷城山があるのは事実で、これはたぶん、金敷城山の力を引き込む目的があったのだろうと思います。
特にこのラインはほぼ真北をむいており、北辰(北極星)~金敷城山~国府のラインでエネルギーを引きこもうとした可能性はあるかなあ…と考えてます。

※この記事は投稿日時時点の情報です。継続的な情報更新は致しません。最新の状況についてはお問合せご確認下さいますようお願いいたします。

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