肥前名尾和紙

On 7月 16, 2016, Posted by , In 観光スポット, With 肥前名尾和紙 はコメントを受け付けていません。

300年の伝統を継ぐ肥前名尾和紙は、質が緻密で粘り強く、光沢があり耐久性に優れています。
元禄年間に納富由助翁が筑後の僧・日源から5年の歳月をかけて習得した手漉きの技を名尾の郷の一帯に広めたのが始まりとされています。
原料に一般的な和紙によく使われる「楮(こうぞ)」ではなく、その原種の「梶」を使うのが特徴で、繊維が太く強靭で、一般的な紙としての利用の他、古くは提灯や和傘の材料に、近年ではインテリアや壁紙の素材としても利用されています。

工房に隣接する展示館では工房で作った和紙の展示販売が行われています。
また、不定期で紙漉き体験などが実施されております。(団体様の場合は別途応相談とのこと)

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