【佐賀で体験】いよいよ開催!肥前さが幕末維新博覧会


佐賀市内を中心に3/17(土)から約10ヶ月に渡って開催される「肥前さが幕末維新博覧会」がいよいよスタートいたします。
明治維新の際、勤皇派の中心となった「薩長土肥」の一つであるにも関わらず、幕末歴史ものの作品等ではやたらと影が薄い肥前佐賀。
西郷隆盛や坂本龍馬、高杉晋作や桂小五郎などを主役にした物語では当然のように脇役としてしか描かれることはなく、下手すると省略されてしまうことさえあります。ひどい。ひどすぎる。

でも、もし佐賀が勤皇派につかなければ明治維新の行方は違っていたと言われております。何故か?

肥前佐賀は、当時の日本随一の超技術大国でした。
反射炉を使った製鉄技術やその鉄を使った国産のアームストロング砲や蒸気船など、他の国が手に入れたくても手に入れられない技術を数多く持っておりました。
しかし当時の藩主・鍋島直正は、ギリギリまで佐幕派とも勤皇派とも態度を明らかにしなかったため、それを不気味に思った人々から『佐賀の妖怪』などと呼ばれました。
直正はギリギリまで世の中の趨勢を読み、肥前佐賀が一番影響を与えられる最高のタイミングを見計らっていたのだろうと思われますが、それがどっちつかずの印象を与え、勧善懲悪のはっきりしたキャラクターが受けがちなドラマなどで肥前佐賀が無視されがちな理由だろうと思います。

そんな、ともすれば軽視されがちな肥前佐賀が日本の歴史にどんな影響を与えたのか、それを可能たらしめた肥前佐賀の文化や思想、それらを体現した人々を紹介するのがこの「肥前さが幕末維新博覧会」です。

詳しくは公式サイトを御覧下さい

佐賀県庁東隣にある市村記念体育館を使ったメインパビリオン「幕末維新記念館」、分会場として佐賀市歴史民俗館の旧古賀家を使った「リアル弘道館」、同じく旧三省銀行を使った「葉隠みらい館」、他にも近隣の施設で関連展示やイベントが開催されますし、サテライト会場として唐津と鳥栖にも関連展示がされる予定となっております。

なお当館では、チケット付きの宿泊プランを販売中です!!
こちらもよろしくお願いいたします。

企画名 肥前さが幕末維新博覧会
開催日時 2018年3月17日(土)~2019年1月14日(月・祝)
メイン会場 営業時間:9:30~18:00 ※期間中無休
場所 市村記念体育館&佐賀市歴史民俗館他
詳しくは公式サイトのこちらをご覧下さい
料金 こちらをご覧下さい
お問い合せ 肥前さが幕末維新博推進協議会 TEL:TEL:0952-25-7504



※この記事は投稿日時時点の情報です。継続的な情報更新は致しません。最新の状況についてはお問合せご確認下さいますようお願いいたします。