【佐賀で体験】今年は久池井浮立と肥前国庁跡とのコラボが実現!!

写真は市川の天衝舞浮立・佐賀市観光協会公式ポータルサイトより。本当は久池井浮立の写真を掲載したいところですが浮立つながりということで…
写真は市川の天衝舞浮立・佐賀市観光協会公式ポータルサイトより。本当は久池井浮立の写真を掲載したいところですが浮立つながりということで…

佐賀の伝統の秋祭りの目玉といえばお囃子と舞いを奉納する「浮立(ふりゅう)」。
この「浮立」と国指定の史跡「肥前国庁跡」とのコラボ企画のお話です。

「浮立」と言えば、恐ろしい面を被って行われる「面浮立」や、上の写真のようなクライマックスで「てんつき」と呼ばれる巨大な月の形の前立てを付けた舞を奉納する「天衝舞浮立(てんつくみゃあふりゅう)」が有名で、近隣では富士町市川で行われる天衝舞浮立は佐賀県重要無形民俗文化財にも指定されております。

他にもその地域その地域で独特な浮立が行われているのですが、そんな浮立の中でも晩秋に行われるものの一つが、大和町久池井で行われている「久池井浮立(くちいふりゅう)」です。
毎年11月23日に当館から車で3分ほどの久池井天満宮で奉納されるもので、鉦・笛・太鼓によるお囃子と舞いで構成されており、特に大きな(8kgもあるとか!)鉦に導かれて行われることから「鉦浮立(かねふりゅう)」と呼ばれます。
(ちなみに、「新米野球審判員奮戦記」というブログの方は久池井浮立の保存と継承に携わられていて、毎年11月23日の記事に久池井浮立の様子が紹介されています。)

で、今年はこの久池井浮立が、肥前国庁跡でも上演されるそうなのです。

肥前国庁跡歴史公園開園10周年記念事業の一環として、11月22日(日)19:00~21:00に「芸能祭」「国庁ナイトウォーク」「国庁ナイトミュージアム」などのイベントが行われるのですが、その芸能祭の中で、これまた地域の伝統芸能である「大和太鼓」と一緒に上演されるのです。

舞台は肥前国庁のシンボル、復元された南門の前。
これななかなか素敵なタイムスリップ・コラボレーションですね。

詳しくはこちらのPDFを御覧下さい!!

※この記事は投稿日時時点の情報です。継続的な情報更新は致しません。最新の状況についてはお問合せご確認下さいますようお願いいたします。

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